かったるい

梅雨のじっとりした雨なんて忘れてしまうくらいの肌に刺さる冷たい雨


なんとなく、英文学でも読んでみるけど難しい言葉は私にはわからない


そこらじゅうに溢れる面白みのない文字列と言葉は、退屈だ


私こそ人間であり、たった1人のただのひとりの人間なんだ